サクラギの覚え書き

日常のこと

5/9 X.Y.Z.→A@滋賀COCOZA HALL(ライブイベント-絆 内)

ファンサイトでライブレポ描く余裕が今ないので、取り急ぎ、セトリメモとライブの雑感。

ツアー中なので折りたたみ&改行







 



















 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



ZtoA
Yesterday! Today! Tomorrow!
(↓※ここら辺から順番判りません)
Never Too Late
Succession
Angela
タイトル不明(バラード)
Jumping Jack
XYZ
(Labyrinthもやった……ような……?!)
Miracle
本編オーラス:Don't Let The Sun Go Down

En.(アンコールはXYZコール!)
生きるとは何だ

EDSE:Promised Land


近江八幡遠い
・胸元やばい
・まさかの橘高さん側2列目
・握手? 手握り? してもらった!!! 二度!!!
・Vにさわった!!!!
・あまつさえネックまで触っちゃった(゚□゚ )
・橘高さんゾーン行くの初めてなので、ドキドキしてましたが皆さんやさしそうな方でほっとしました。見事に揃うヘドバンの美しさ! 普段はステージを見たい派なのでヘドバンしないのですが、わ、わたしもやらなくちゃいけないわ橘高さんが見てるわと思いヘドバンにトライ。でも案の定くらくらしてしまったので出来るなりに振った。最後あたりどうしようもなくて結局ヘドバンは控えめにして(ていうか橘高さん見たいし)、その代わり出来るだけ踊ってコブシ振り上げてジャンプした。
・胸元やばい
・曲の雑感:ZtoA,Yesterday! Today! Tomorrow!,Succession,そいでJumping Jack、この辺を聴きたくて来たので全部バッチリ聴けて嬉しかった! ZtoAは格好良すぎる。橘高さんのコーラスが特に格好良かった! 歌った! Successionは元気が出るなあ。駆け上がる感じで、すごく綺麗な青空が見えるイメージ。好き。Jumping Jackは飛んじゃう! 楽しくて好き!  Don't Let The Sun Go Downは綺麗だったし、XYZは叫ぶの楽しかったなー! \えっくすわいじー!/ そして生きるとは何だはやはり格好いい。今回橘高さんの手元が見れてその超絶技巧にほれぼれしていたのだけれど、生きるとは何だでそれが顕著だったなあ。あの指の動きは何よ! イントロから閃く指使いにクラクラきちゃいましたよ。
・胸元白い
・橘高さんは髪の毛フッワフワ。衣装はアルバムで着てる黒+シルバーウロコのやつ。ボディラインが素敵だよ。胸から腰のあたりとか美しい。こう間近で見ると、橘高さんに限らないんだけど、ほんとになんか「いらっしゃるんだなあ」って気持ちに、いつもなる。ライブはそれが好き。その人がそこにいるのが、そこに居るのを見れるのが好き。とりあえず橘高さんのポイントはフワフワの髪の毛に絡んだ横顔だよな。最初出て来られたときはきびしい表情で、威嚇されてるみたいでちょっとドキドキしたけど、MCとかになると見せられるにっこにこした表情と、あとアレだよ、ギター中の陶酔した顔、それにかかるフワフワの髪。美しい。柵に足かけられてるのを見れた。靴は厚底だった。何度もされたハイキック、位置取り上人に隠れて全身は見えず。ちょっとだけ残念だけど、でも目の前で見れたのはかっこよかった。翻る衣装が素敵。それにヘドバンの鋭さよ! たまんねえ! かっこいい! きれい! うつくしい!
・橘高さんに触れたのは勿論嬉しくて、フライングVに触れたのもものすごく嬉しかった。これがあの音を創り出してる使い込まれたVなんだって。Vは、オレンジ色のボディが会場の蒼い照明に照らされてきれいだった。触ったときのテクスチャに重みを感じた。ざらざらして、なんともいえない感触。
・ピック撒きは中央に向かってあって、最後にもういちどピックホルダーに残ってたやつを右手で「ざらり」と総ざらえされてもう一度ピックシャワー。素敵。ポコポコ投げられてたのに1枚も当たらなかったけど。
・胸元きれい
・和佐田さんのベースソロ格好良かったぞ! 指を三のサインにして和佐田コール。コールに答えてベースソロを続行する和佐田さん。すごい爆音で、ギュルギュル言ってて、ベースってあんな音出るんだと感心することしきり。主張しまくるベースというかなんというか。すごいや。ベースソロ終わろうとするときに和佐田コールがあって、こうハンドサインで(もういちどやって)OK? OK?みたいなサインを下手側の和佐田さんと二井原さん、上手の橘高さんが交わし合うのが面白かった(二井原さんどこ指してんですか!ww)
・MCが下ネタ多すぎて書きづらい(笑)。橘高さんは見事にナチュラルに下ネタを振ったり切り返しされたりしていていわゆる全体的に自爆というやつで、さすがは橘高さんだよなと思った。見事にすぎた。あとは「桃鉄やったから各地の名産品に詳しくなるんだよ。滋賀県はあれでしょ、製薬会社でしょ?」(会場大受け)、など。DVDの宣伝もされてました。二井原さん「東京ライブ完全収録のDVDが発売されます」橘高さん「完全収録です。無修正です」ニ井原さん「なんか意味合い違ってきてますけども」みたいな。歌詞間違いの直しとかギターの録り直しとか無いって意味合いだからねとの旨説明する二井原さんの横で、橘高さん「肉々しい映像が」云々と仰ってたような気がするが幻聴だと思っておく。ところで、今日先行販売をやってるそうだけど、この会場だけの特典映像の入ったDVDもついているそうな。なるほどなー。
・本編ラストとアンコール終了後、ちゃんと客席に手を伸ばして挨拶してくださって、Vも出して触らせてくださって、その時に手握りしてもらったわけだけれども、最後に「ありがとう!」と伝えたら「ありがとう!」って返してくださったような、まぼろしだったかもしれないけど。
・なんというか、胸元やばい